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Resource Hacker(リソース ハッカー)とはWin32実装のexe、dll、ocx、cpl形式のファイルのリソースを閲覧、修正するソフト。最新バージョンではres形式にも対応している。有志によって日本語、中国語(簡体字、繁体字)に翻訳されている。 2009年11月19日から64ビット版に対応した3.5が公開。2011年9月16日に最新版の3.6が公開されている〔。 == 概要 == 対応する形式のファイルを開くとそのファイルのリソースがツリー構造上で表示される。リソースをバイナリ形式で保存したり、格納されているアイコンやポインタ、リソースなどを置き換えたり、リソースを追加、削除することができる。 また、exe、dll、ocx、cpl以外のWindows視覚スタイル( *.msstyles)、プラグインファイル(アプリケーションにもよる)なども開くこともできる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「Resource Hacker」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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